復興祭当日![『ほていさま』ブランド開発室の巻]
こんにちは!タッキーです!
今日は復興祭本番!
自治会長、良かったね♪ いい天気になりそうだ☆
早朝6時半集合の為
始発の電車で出勤しても
ボクは全然間に合いません
4時に起きて神宮前まで車で向かい
5:40の神宮前始発に乗り込みました。

6:15
会社に着くともうこの人だかり
しかし驚くなかれ! ♀女の子チームは今日の復興祭の為に
ボク達よりもっともっと早く出社して何百個というおにぎりを握ってくれているのです。


感謝!感謝!
皆さんエプロンが
お似合いで♪
ここで
復興祭とおむすびの関係について
(説明しよう)創業間もなく工場が全焼した後、
落ち込む間もなく、当時の社員一同が昼夜を問わず
力を合わせて工場の再建に取り組み、
わずか38日で操業を再開させたのです。
その間、女性社員、或いは社員の奥方なども炊き出しを行い、復興を支えたようです。
その精神を忘れぬ為…復興記念日には、女性社員がおむすびを握り、
式典後に青空の下、皆でおむすびを食べるのです。
さて 6:20 あと少しで噂に聞いていた
『復興祭』が始まります…

宮司様も準備完了!


まだ早いけど…
はじまるのかな?
みなさん
ある人の登場を
待っています…
そうです!
福田社長ーっ!!

福田社長の事を 『社長』 と呼べるのも
今日が最後か…
明日からは 『会長』 とお呼びするんだな。
しばらくして定刻の6:30


神事は
静かに
進んで
いきました


もう
あのような
朝を向かえないよう
式典を催し
安全を祈願します
続いて福田社長の式辞



←優良従業員表彰
表彰者代表答辞→

式典は無事に終了しました。

さて、
もちろんボクが表彰される訳もなく
ここまでは出番はなし…
会場の後片付けかな?
と思いきや
今から恒例の『おむすびタイム』だそうです。
みなさんテキパキされて
あっと言う間に準備完了!
凄い数のおむすびが登場!
△
△△△
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△△△△△△△

まってました!
出番がやってきました!
ボクは昔、東京の「サンシャイン60」の
【夏休みチビッ子ざるそば大喰い大会】
で優勝した事があるのです!
右2列は「こんぶ」
左2列は「色々?」
みなさん「色々列」には手を伸ばしませんね~
(冒険しないタイプか?)
ボクは「色々列」…な・か・み・は…
…
やった!しぐれ!当りっ!
ここは本陣



ここは♀女の子チーム
+
めがね男子
の陣
ここはスーツチームの陣

「今日一番食べそうな人は~?…自治会長か?」
「自治会長、何個食べた?」
「ん~っと、6個かな?」
「じゃあ7個食べればボクの優勝だな♪」
しかしその後…
ボクは驚愕の事実を知る…


↑
今日の
←【ナイスショット】→
です
「特別顧問っ、ボク7個食べましたょ」
「オマエお腹痛くならんのか? でもよ、昔12個喰ったヤツがおったなー!」
「12!?…あと5個…は…ちょっと無理だな…」
♀女の子チームの皆さん
早朝からの準備ありがとうございました!
とても美味しかったですよ☆
「これは尾関さんかな?」
「これは矢島さんかな?」
って握ってくれた人を勝手に予想しながら食べてました(笑)
来年は前日の夕食抜きでチャレンジしますね
(でもさらに昼に+3個、夕方に+2個、夜に+2個 たべましたよ☆)

って
そういう意味のおむすびではないので
最後は当時の出来事を綴った書籍より
創業者:福田清 初代社長の談を抜粋して
今回は終わらせていただきます。

そして運命の朝は明けた。悪夢のような朝であった。…
…
会社に来てみると、丸八が火事ではなく、我が会社が炎上しているではないか!!!…
……
1分、1秒てりとも無駄にする事は出来ない!とにもかくにもまず自分が動き出さねば
会社の復興はあり得ないことだ!…
………
もう一度会社を建て直してやる!これまで以上にすばらしいものにしてやる!…
…………
再建を決議した以上一日も早く土地を見つけなければならなかった。…
……………
一度の過ちによって失ったものは、物質的損害のみならず、
それ以上に大切な『信用』という精神的損害が再建の前に大きく立ちふさがった…
………………
その日から社員、社員の家族、村民の協力で、もっこをかつぎ。慣れぬ手つきで製材をしたり、
男女を問わず、昼夜を徹しての整地作業におわれる毎日が続いた。
すべて再建という、大きな目標に導かれたものではあっても、
38日間という想像を絶する程の短期間で、操業開始にまで漕ぎつけた。
その血のにじみ出るような苦労、努力の積み重ねは、決して忘れてはならないものであり、
今もその精神は、役員、社員の心に受け継がれ、社業発展の基礎となっている。…
………………………
それまでは、他人の土地を借りて営業していたことでもあり、
そのままでは新しい業務に着手する踏ん切りもつかなかった。
『災い転じて福となす』のことわざ通り、火災が一つの大きな飛躍の基礎になったと思う。
物事は常に善意に考え、好転させるようにあらゆる手を尽くして努力しなければならない…
……………………………
これ程苦しく、不安な年はなかったであろう。
反面これ程充実し実り多い年もなかったであろう。
損失したものの大きさに比べ、それから得た教訓は多大であった。
この危機を布袋食糧株式会社は、
経営陣と社員の一糸乱れぬ固いチームワークと努力により乗り切ることが出来たのである。
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もう当時の事を経験談として話せる人達も少なくなってきました…
資料で知ったり、調べたりするよりも
やはり口から口へと伝える事が大切だと思います
ボク達も後輩に…
後輩達はさらに次の世代に…
布袋食糧で働ける喜びや幸せと共に…







