『パンダちゃん』のその後[『ほていさま』ブランド開発室の巻]
こんにちは!タッキーです!
イベント続きだった5月末が過ぎ
我が布袋食糧も
通常業務の日々に戻りつつあります。

さて、前回のお話に出てきた
『パンダちゃん』ですが
その後、どうなったのかというと…

夕方までは
三宅新社長のそばで
送られてきた花束達と共に
幸せなひと時を過ごしていました。


…が!?
しかし!!
当然
『ケーキ』
という名のモノに生まれた以上…
食べられるのが宿命…



その時は、きました…
残念 ; ながら…
…時間です

別れを惜しむ
三宅新社長を説得し
パンダちゃんは皆のお腹に入ってもらいます!

当然この様なケーキをカットした事がある者はおらず、
カットしたがる者もいない、
どうしたものか?と迷いましたが
「職人」
を呼ぶ事になりました。
『ムッシュ~!!』
そう彼の名は
ムッシュ斎藤
美味しいパンを作るんです☆

「ムッシュ!このパンダちゃんカットできる?」
みんな興味深々♪♪

「ウ~ン、チョット、フツウノナイフデハ、ムリデース」
「パレットナイフ、モッテキマース」

おお!さすがムッシュ!こんなのカット出来るのか?
「ダレカ、ヒトリ、テツダッテ~クダサーイ」
「岩田君、ムッシュのサポート頼む」
「…えい」
↓↓ (彼は「ハイ」とは返事はしない、いつも「エイ」か「アイ」です)

っと!?
「ちょっと待ったムッシュ! カットの前にパンダちゃんの最後の勇姿を!」



↑ 正面パンダちゃん
←左パンダ 上パンダ↓ 右パンダ→

後ろパンダちゃん

しっぽがかわいいな♪
「…じゃあムッシュ、お願い…」
「ウィ」
パンダちゃん、さようなら(涙)


ムッシュの
右手が動くたびに
女性陣から
悲鳴のような
声が…
それでもムッシュは
瞬きもせず
もくもくと自分の任務を遂行していきます。
さすが 『職人』
「シャチョウ!ダイヲオサエテクダサ~イ」
「イソムラサ~ン、ソッチモオサエテ」
「イワタサ~ン!ジャマデ~ス」
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「 ン!? …ナンダ?」
「コノ、パンダ、ホネガアリマース!」
んなモノあるわけないじゃん!
「あっ!本当にあった!」
↓見えるかな?透明なのが2本↓

このケーキには、形のみで誰も味は期待してはなかった…
ところが!?

「美味しいじゃん!!」
「なんで?」
(なんで?っていうのは作ってくれた人に失礼か…)

まあ、何はともあれ
『パンダちゃん』
このめでたい日にやって来て、はかなく散った君の事を
ボク達は忘れないよ♪
ありがとう『パンダちゃん』
さようなら『パンダちゃん』
そして、願わくば…
また食べたいよ♪♪
注:今回登場しました「ムッシュ斉藤」は日本人です。
ごく一部の人に「ムッシュ」と呼ばれてるので
フランス人っぽく書かせていただきました。
普通に日本語を話します、ご了承下さい







