乾麺試験[お客様センター]
またまた久しぶりのブログアップです。
今回はお客様センターの業務を紹介します。
ここでは製パン・製麺・製菓試験を主に行います。
(小麦粉を使用するものはほぼ全て作れます)
今日は製麺試験の乾麺を作りました。
先週末、食品部のT課長代理より依頼を頂ました。
すぐに仕事を片付けるのはコツですよね。
(私はまだまだためてしまいますが…)
☆★乾麺の材料は…
①小麦粉(中力粉)
②食塩
③水
以上です。
(意外にシンプルなんです)
乾燥させて保存するため
食品添加物は使わないので
健康に気を付けているかたは
乾麺おすすめですよ!!

これらを専用の機械に入れ混ぜます。
高速 10分 → 低速 10分
← 回した後はこのような「そぼろ状」になります。

これをロールにかけてまとめていきます。
「そぼろ状」だったものが生地にまとまっていきます。
「麺帯」とかいて「めんたい」と読みます。
写真がないのでイメージしにくいかと思いますが、
小麦粉の生地でできた着物の帯のようなものを想像して下さい。
次は
この明太…ではなく麺帯を30分ほど寝かせます。
寝かせたら、少しずつ目標の厚さまで少しずつ薄くしていき、切っていきます。
(ここで、きしめん、うどん、ひやむぎ、素麺のどれになっていくか決まります。)
(今回はうどんですので、麺幅を3mm、厚みを1.25mmにしました。)
次に乾燥です。

このスペシャルな装置を使って、
丸1日かけて乾燥します。
この乾燥作業のポイントは温度管理です。
怠ると、乾麺が短く切れたり、縦に割れたり…
ようは試作やり直しになっちゃいます。
こうして出来上がったものを営業さんに食べて頂き、
評価していただいたり、お客様のところへサンプルで持っていったりします。
…というのがここの仕事のひとつです。
少しずつこのブログをとおして紹介していきます。







