会長挨拶


人と食べものの関係を大切にしたい
布袋食糧のはじまりは、終戦まもなくの昭和21年。食べるものも着るものも何もない中、スタート致しました。農家の方からお預かりした小麦を、小麦粉やパン・うどんに加工してお返しする。そのことで、多くの方々に喜んで頂くことができ、私達は食べものの大切さやありがたみを強く感じました。
近年、私達の生活はどんどん豊かになり、身の回りはありとあらゆるもので埋め尽くされています。食べものの事情も大きく変わり、豊富な食べものを安く手軽に手に入れられるようになりました。しかし、その反面、食べものの大切さやありがたみは失われてきていると感じております。
そんな時代だからこそ、人と食べものの関係を大切にしたい。
創業当時に感じた食べものの大切さ・ありがたみを、半世紀以上経った今も布袋食糧は忘れていません。
母親の真心を込めた食べものを届けたい
おいしい小麦粉やパン・うどんを作るには、厳選した原料や充実した設備、余分なものを加えない製粉・加工方法はもちろんですが、製粉や加工に携わる人々の気持ちもとても大切です。食べるものには作る人の心がこもります。布袋食糧は「母親が子どもにご飯を作る時の優しさを、商品に込めたい。」という考えで、社員一丸となって一つ一つ丁寧に作り上げております。
心を込めた良い食べものを皆様にお届けしたい。それが布袋食糧の願いです。






