インターネット工場見学
製粉工場の見学へ行ってみよう! 布袋食糧で扱う全ての小麦粉は、グループ会社のセントラル製粉株式会社の
製粉工場で製粉されています。
この製粉工場が1日で製粉する小麦粉は400トン。硬質小麦、中間質小麦、
軟質小麦のブレンドで作られる小麦粉の種類は、パン用、麺用、お菓子用などの用途に合わせて100種以上に登ります。

自社の小麦サイロを持つ製粉工場こちらはセントラル製粉の工場内にある、小麦搬入用の自社のサイロ(小麦を備蓄するタンク)です。 目の前はすぐ海です。この海岸には原料の小麦を運んで来る大型船舶(バルクキャリアー)が停泊し、地上から船に積まれた小麦を吸い上げ、電気で動く長いコンベアで貯蔵用倉庫であるサイロやセントラル製粉の工場まで送り届けています。 大型トラックで輸送を行わないため、地球環境に優しい運び方ですね。 日本で使われている小麦の約90%を小麦の主要生産国であるアメリカ、カナダ、オーストラリアから輸入しているので、入荷する小麦のほとんどは大型船で運ばれてきます。そのため、セントラル製粉は名古屋港に位置しています。さらに、愛知県と岐阜県は国内産小麦の主産地であることや、国内最大産地である北海道からの海上輸送も行っており、製粉工場にとってここ名古屋港はとても便利な場所なのです。
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原料精選機 入荷したばかりの小麦には、雑穀や草の実などが混じっている時があるので、粉にする前にこの原料精選機で小麦以外の雑物を残さず取り除いていきます。 雑物を取り除いた小麦は水分を加えて調湿タンクへと移され、小麦粉に加工しやすい状態にします。 一言に「粉にする」と言っても一筋縄ではいきません。何事も前準備が大切ですね。
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ロール機
小麦は外の皮が硬く、内の胚乳部が軟らかいので、最初からいきなり細かく砕かず、数段階に分けて少しずつ細かく砕いてゆき、最後にきめ細かいサラサラな粉にしてゆきます。
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ふるい機
何をしているのかというと、この機械の中には何枚もの篩い網(ふるいあみ) が入っています。そこへ粉砕された小麦を通すことで小麦粉とふすまを大きさの違いで分けているのです。 小麦粉を篩い網でスムーズにふるうため、装置全体を揺らすわけですね。家庭でケーキを作るときにも皆さん小麦粉をふるってますよね。 一見地味な機械ですが、生産中は迫力満点です。初めて見る方は、目が回ってしまうかもしれません。 |

ピュリファイヤー
そこでさらにこのピュリファイヤーという機械で粉と細かいふすま(皮部)を ピュリファイヤーは、この機械の中にあるふるいの上に先程のふるい機で分離された一部を流し、空気の吸引力を利用して軽い皮だけをふるい網の上に浮き上がらせて取り除きます。 これで真っ白な小麦粉を作る材料が出来ました。
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粉サイロ この粉サイロの大きさはおよそ直径3メートル・高さ15メートル。写真に写っているのは一番上の部分だけです。このサイズで1本50トンの小麦粉を入れることができ、全部で18本あります。工場全体では3000トンもの小麦粉を貯蔵できます。 配合された小麦粉は厳しい品質検査を受け、再び別の粉サイロで貯蔵されます。
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コントロール室
製粉工場の動力は電気が100%。 省エネをいつも考え地球に優しく小麦粉作りをしています。 現代はコンピューターが駆使された便利な世の中・・・・・・・・・ですが、最後に大切なのは、人の知恵と力、心です。 生産中は24時間体制でオペレーターが監視し、ベストコンディションで 安全な小麦粉を安心して使って頂くためには、皆様の健康と繁栄に役立とうとする気持ちと、母親の真心を持って丁寧に作る愛情が大切ですね。
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包装
包装直前にもう一度ふるいをかけるのは、万が一の異物の混入を防止するためです。さらに最終段階で金属検出器の検査を経て倉庫に保管されます。 どんなに良い小麦粉でも安全じゃなきゃ意味がないですもんね。
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保管倉庫 包装された小麦粉は、立体倉庫に入り出荷の時を待ちます。 お客さまのお手元へ届くまで、大切に保管されます。お届けするまで全く気が抜けませんね。
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安全でおいしい小麦粉をお届けするために皆様、工場見学はいかがでしたか? ここでは少しだけ、セントラル製粉の小麦粉の安全性を高める努力を紹介させてください。 ボールペン以外にも、掃除道具や整備工具など、ありとあらゆるものがどの場所にいくつあるのか、を毎日チェックしています。これは、万が 一にも小麦粉に異物が入り込まないための工夫です。病院の手術室みたいですね。
これからも安全・安全清潔第一でがんばります! |



























